24時間365日いつでもご相談ください
ご家族や近親者、親しい方など会わせたい方に、ご臨終のご連絡をしてください。 死亡を知らせる連絡は
など、要点だけを明確に伝えてください。 その他の方には通夜・葬儀の日時が決まってから連絡します。
医師によって死亡が確認されましたら、すぐに直接「成道社」0800-111-7634へ連絡ください。
病院へお迎えに行き、ご遺体を搬送いたします。
医師に死亡診断書を記入してもらい、お打合せ時に当社スタッフにお渡しください。
ご遺体がご自宅へ到着後、布団を敷き寝かせます。 お部屋とお布団をご準備ください。
※ご自宅にもどれない場合は当社霊安室もございます、ご相談ください。
主治医に連絡。主治医による病死が確認されれば、その場で死亡診断書が作成されます。
警察に連絡。警察の指示に従ってください。監察医の診断となります。 死亡の原因が確認されると、その場で死亡検案書が作成されます。 死亡の原因が特定できない場合、行政解剖のお手続きとなります。
※いずれの場合も医師が死亡を確認しないと、ご遺体は動かすことができません。
ご自宅以外の場合、すぐにお迎えに行き、ご遺体を搬送いたします。 ご自宅の場合、すぐに当社スタッフがお伺いいたします。
医師に死亡診断書(検案書)を記入してもらい、お打合せ時に当社スタッフにお渡しください。
友人葬では、仏壇のある部屋に安置する場合は仏壇に向かって左向きで安置します。出来ない場合はこだわりません。
御宝前(仏壇の前)に布団を敷き、遺体を安置し、経机をセットします。 (一般慣習は北枕に安置、友人葬では特にこだわりません)
手に数珠をかけ、顔に白布を掛けます。
当社社員が経机を設置し枕経の準備をします。
友人葬では、枕経は原則として家族で執り行いますが、地域の儀典部所属の方、組織の長(支部長、地区部長等)に導師をお願いすることも出来ます。
遺族、親族を中心に当社を交え打ち合わせを行います。 (喪主の決定・通夜、告別式等日時及び場所の決定・導師、葬儀委員長、弔辞等の依頼・受付等お世話係の決定等)
日程等が決まり次第、親戚はじめ、故人、家族の勤め先、所属する組織の支部長、地区部長、(又は婦人幹部)、地域の町会(会長、又は役員)、友人、学校などへ早めに連絡します。 (向こう三軒両隣には直接出向いて挨拶をしたほうが良いでしょう)
納棺は故人との最後のふれあいです。 当社が補助致しますので、家族全員で真心を込めて行いましょう。 (故人の衣服は白衣とは限りません。故人愛用のドレス、背広などを用意し、上に掛けることが多くなりました。)
祭壇、受付テントの設置、焼香所等の用意はすべて当社で行います。(自宅葬の場合) 斎場・ホールで行う場合は寝台車で移送し、当社社員が責任を以て施行運営を致します。
その他の地域の方も まずはお気軽にご相談下さい。